自然素材の注文住宅におけるアフターケア

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自然素材の注文住宅のアフターケアは、通常の注文住宅よりちょっと大変かもしれません。躯体などにかかる部分の保証は法により守られているのでよいとしても、自然素材のメリットは移り変わっていく素材自体の質感にあります。経年での褪色や風合いの変化が、プラスチックや人工的な面材に比べると大きく、特に外壁材などは塗り替えをしなくてはいけないということが多々あります。自然素材に天然の顔料で色付けをしているような場合にそれは顕著で、数年に一度塗装をしないとみすぼらしくなってしまいます。


注文住宅メーカーの営業担当で、メンテナンス部門やアフターケアにあたる人からはある程度お手入れの方法を聞くことが出来ますが、特に自然素材の住宅は好きでそれを建てた人たちの間で情報交換も出来るようです。

都心部のインテリア商材を扱うビルなどで、詳しくセミナーを開いたりして注文住宅のメンテナンスを指南している事があります。入場無料などのものも多いので、関心があれば足を運んでみるとよいでしょう。


内装のお手入れ、外装のお手入れ共に、日常の掃除にプラスアルファの手間としてルーチン化してしまえば、気持ちよく日々を過ごす事が出来ると共にまとめてあたふたしないで済みます。特にメンテナンスは、趣味の一環としたり日常生活に組み込むのが一番無理なくクリアする方法ですので、日頃からこうすれば楽しいという基準を自分の中にしっかり持つとよいでしょう。住まい方のヒントは色々な所にあります。